溝幅240ｍｍ U字溝用 歩道用 ノンスリップ グレーチング 240mm 溝幅 U字溝 普通目 歩道用 ノンスリップ LSハイテン LNWU19-24

マグノリアの休日の今日

やっとやっと

アンティークテーブルを

塗り替えことができました。

その昔イギリス系商社に勤めていた頃

ショールームに展示されていたものを

安価に譲って貰った約３０年前

一度も手入れすることなく今日まで(^^;)

民泊を始めてお客さまをお迎えする時

一番最初に目に入るテーブルが傷だらけ

なんてあんまり格好いいものじゃない

そう分かってはいたものの・・・

意を決してアンティーク塗装には

最適だというイギリスのワックスを

買い求めた一年前

やっと今日使うことができました！

サンドペーパーで表面を削り

ワックスをかけただけで

こんなにピカピカに(@_@)

まるで新品の輝き(@_@)

自分の体を労るだけでなく

同じ時を過ごす全ての

命あるものたちを労わろう

そう誓った休日

これからは家中ワックスがけですよ(^^)

常に手を差し伸べてくれる

有難い友人夫婦が

今回も手伝ってくれました

マグノリア営業日なら

ご馳走できるのですが

休日だと簡単なパスタでお礼

キッチンテーブルはワックス塗布したので

和室のちゃぶ台で久しぶりの食事

マグノリアのチーズケーキもちゃぶ台で(笑)

新鮮でした！

そんな有難い友人夫婦

ご主人が念願の税理士試験に

合格したのは2017年

税理士として独り立ちして

暫くの時が流れましたが

この度マグノリアの税務も

担ってくださることに！

壊れかけのパソコンとサポート終了で

にっちもさっちもいかない勘定奉行で

事務処理も捗らず悲観に暮れてたら

また救いの手を差し伸べてくれました

本当に心優しい方で起業して独りで

税務申告していた甥の税務もそして

Rumi’s House の税務申告も全て

彼が行ってくれています

https://hy-tao.wixsite.com/hottax 

堀田雄一税理士のホームページです

煩雑な事務処理まで面倒みてくれる

瀬尾留美子お勧めの税理士さんです

宜しかったらお問い合わせください

今朝また一つフクシアの花が咲きました

ミモザの下で見守る小鳥と栗鼠も

きっときっと嬉しかったはず

ビスコッティを焼かせていただきました

焼き菓子が枯渇してしまうほど

たくさんのご注文をいただき

ありがとうございました。

相変わらずオーガニックチョコレートは

メーカー欠品なのでチョコバナナマフィン

ピーナツチョコクッキーなどは

すでにご注文をいただいたものを除き

ゴールデンウイーク明けまで

お作りすることができません。

ご了承ください。

さてさて美しいピアノの音色に触発されて

また下手なピアノの練習を始めようかと

昨夜久しぶりにピアノの前に座りました。

リパッティのようには弾けなくても

死ぬまでに弾きこなせたら良いな

そんな軽い気持ちで励んでみます。

いつか自分のピアノの音色に

癒される日が来ますように！笑

そんな美しいきっかけをくださった

琵琶湖のほとりからのお客さまが

早速ブログで今回の滞在をご紹介

くださってましたよ。

鈍川温泉まで往復歩かれたばかりか

渓谷散歩までされた元気な元気な

お父さまのブログです。

宜しかったら覗いてみてください。

琵琶湖のほとり

東京から移り住んだご自宅からの

それはそれは美しい眺望の写真も。

明日は自宅アンティークテーブルの

塗り替えにチャレンジしてみます！

また木曜日以降お会いできますように！

今週も一週間有難うございました！

有機大豆ミートカツ

　豆腐タルタルソースとハーブ味噌ソース

天日干し椎茸イタリアンソテー

　グリルトマト添え

金時豆と春キャベツのトマトソース煮

季節野菜のサラダ

　ドレッシング

季節野菜のミネストローネ

土鍋炊き無農薬玄米ご飯

有機三年番茶

体の中から整えにいらしてください。

ご家族３人でお越しくださった３日間

佳代子と二人　全身全霊で食事創りを

到着後の夕食

季節野菜の土鍋炊き玄米握り寿司・若竹煮・蕪蒸し・季節野菜の天ぷら・そら豆の塩蒸し・金柑の塩煮・セリと油揚げの生姜和え

和朝食　土鍋炊き玄米ご飯・天然醸造お味噌汁・季節野菜の浅漬け・糸蒟蒻とえのきの生姜煮・小松菜の胡麻和え・自家製梅干し・自家製佃煮

２日目洋夕食　

そら豆とグリーンピースの裏漉しポタージュ

もちきびのロールキャベツ

ほうれん草のジェノベーゼパスタとブルスケッタ２種

季節野菜のサラダ　豆乳ヨーグルトセサミドレッシング

小豆とセロリと長芋の煮物

３日目洋朝食は無農薬全粒粉のヴィーガンパンケーキ・季節のフルーツ・豆乳ヨーグルト自家製苺ソース・グラノーラでした！

食後のデザートは初日ケーキ３種類

２日目パフェ３種類とほぼ全種類の

マグノリアスイーツを制覇！

ご感想はまた後ほどゆっくり届けてくださるとか。

鈍川温泉まで往復歩いていかれたり

お父さまはピアノを楽しまれたり　

ゆっくりとした時間を過ごされ

琵琶湖のほとりまで帰ってゆかれました。

私たちにとって　まるで　

家族が増えたような

そんな嬉しい時間でした。

次回は美しいピアノの音色を

ゆっくり聴かせていただければと

楽譜ご持参でお越しくださるよう

お願いしました！笑

久しぶりにピアノの音色が聴けて

本当に嬉しかったです。

琵琶湖のほとりからご家族３名を

２泊３日でお迎えさせていただき

佳代子と二人全身全霊で食事作り

私はというと家を整えるところから

ということでこの一週間パソコンも

スマホからも遠ざかっていました。

お客さまから「営業してるの？」と

問い合わせをいただく始末(^^;)

心配してか応援のためか？

１万円分の焼き菓子のご注文も

くださったりして有難く忙しく

作らせていただいてました！

コロナ禍でも定休日以外一日も休まず

営業を続けてきた姿勢は崩しません！

真の意味で安心して食事を出来る場所を

これからも提供させていただきます。

マグノリアスイーツ全種類制覇された

ご家族の２泊３日の食事内容は後日

ゆっくりと報告させていただきます。

今週末のランチは

有機大豆ミートカツ

　豆腐タルタルソースとハーブ味噌ソース

　季節野菜のサラダを添えて

金時豆と春キャベツのトマトソース煮

天日干し椎茸のイタリアンソテー

土鍋炊き無農薬玄米ご飯

有機三年番茶

体の中から整えにいらしてくださいね(^^)

大好きなご家族のお誕生日ケーキを

作らせていただいたばかりか

一年ぶりに突如現れ(笑)

その成長ぶりに目を見張った

My little? Boyfriend 

手が届かないほど大きくなって

もう立派な青年といった風貌で

ハグすることすら躊躇ってしまった(･･;)

子供の成長の早いこと・・・

今日はお兄ちゃんのお誕生日

ご家族５人の心温まるお祝いの日に

少しだけ参加させていただいた

そんな有難い一日。

一年ぶりの苺パフェに静かに

「美味い」と言ってくれました！

次は末っ子えいた君のお誕生日ケーキを

作らせていただけるとか。

コロナ禍何度も何度もお誕生日ケーキを

ご注文くださりその都度大量のスイーツも

お買い上げくださる無言の応援に

ただただ感謝しかありません。。。

この週末毎月おへそパンと焼き菓子を

発送させていただいているお客さまと

お嬢さまも久しぶりのご来店。

マグノリアのお菓子しか食べない

そう誓われたお嬢さまと。

子供たちの成長に驚くばかりです。

私たちの小さな小さな営みを

小さい頃から間近に見させてくださった

ご両親や周囲の大人たちの良心に

ひれ伏すばかり。

きっときっと「食べる」ということの

本質を肌で感じ取っていただけてる

そう信じています。

今週も幸せな一週間でした。

明日・明後日は定休日。

また木曜日から佳代子と二人

皆さんに幸せを運べますように。

大事に大事にそら豆の皮をむく雨の日曜日。
お越しくださる皆さんの体と心が整いますように。

季節野菜のかき揚げとタラの芽の天ぷら
若竹煮
菜の花の白味噌ソース
土鍋炊き無農薬玄米ご飯
蓬とはと麦のスープ
有機三年番茶

解毒の春です。体の中からしっかり整えてくださいね。

最近尿に異常を感じ

どうにかせんと！と

一昨日仕事中に(笑)

大根干葉をことこと

煮詰めること約１時間。

焦茶に近い大根干葉の煮汁が出来上がり。

夜腰まで浸かるタライに入れて

熱めのお湯を足して手足を出して腰湯。

体が冷えないように雨合羽の上に毛布

途中お湯を足しながら温度調整。

不思議なことにまず手足がポカポカに。

そして全身から流れる汗。

もうこれで治ったかな？そう思いながらも

昨日は月に一度の整体の日で一応症状報告。

「そりゃ膀胱炎になっとるな。」と先生。

「疲れが溜まっとったんじゃろ。」

「すぐ治るよ。」そう言いながら

膀胱経絡を優しく（？）刺激した後

凝り固まった全身を解してくれました。

月に一回新しい体をいただいて帰る

そんな不思議な治療院。

時には針を使ったりするけれど

大体お灸で治してくれます。

１時間半に及ぶ施術中

色んな話をするのですが

最近の医療の在り方を

昨日はお話したり。

杏林予防医学研究所所長山田豊文氏の

昨年１２月の投稿にとても共感したと

簡単に説明しながら。。。

アーサーさんの公演内容とも重複するのですが

以下山田豊文氏の記事です。

『自分の健康は人々を幸福にする』

　この年末年始も、新型コロナウイルスによる影響が大きく出てきそうです。思い返せば、このウイルスによる感染症が表面化してきたのは昨年の12月ですから、あれからもう1年が経過したことになります。そして今も、終息するどころか、感染者数はますます増え、ウイルスの方も多くの変異体が存在するようになりました。イギリスでは、新規感染者の6割以上が変異種によるものであり、その伝染性は強まっていることが報道されました。そのような中、私たちはどのように対応していくべきなのでしょうか…？

　多くの人は、ワクチンに期待していることでしょう。主流となっているワクチンは、新型コロナウイルスの表面にあるスパイク・タンパク質の遺伝情報を持っているmRNA（メッセンジャーRNA）を人工的な粒子に封入したタイプのものです。そしてF社による第1相試験では、18～55歳の成人の被験者のうち、全体の75％がだるさ、67％が頭痛、33％が寒気、25％が筋肉痛、17％が発熱したと報道されています。それでも、新型コロナウイルスにかかって重症化するよりはマシであると捉える向きもあるということですが、そんなことはありません。

　第1相の臨床試験で被検者となった18～55の健常な成人の場合は、新型コロナウイルスに感染したとしても、その多くは無症状であり、症状が出る場合があったとしても、それは軽症で済んでしまいます。ワクチンを打った時のような酷い症状は出ません。結局のところ、ワクチンを打った方が健康を害するリスクが高いわけです。更に、ワクチン中のmRNAによって作られたスパイク・タンパク質に対する免疫抗体の持続期間は今のところ不明です。また、ワクチンによって作られた抗体が反応しない変異種が登場することも充分に考えられますから、ワクチンを打ったという安心感が、更なるウイルスの蔓延と、抗体に反応しない変種の誕生を助長することになります。そして、それを狙っているのが製薬企業だということになります。

　ワクチンを打つのは高齢者のためである…、という理屈があります。しかし、ワクチンを打っていても、感染はしますし、その時にウイルスは体内で、ある程度は増殖します。しかし、ワクチンを打っているからという安心感で高齢者に接するようになるのであれば、それが逆効果となります。では、高齢者自身がワクチンを打てばよいのではないか…という理屈になりますが、18～55歳の健常者でさえ酷い副作用が出るわけですから、これを80歳以上の高齢者や持病を抱えている人が打つと、更に酷い副作用が出る可能性があります。…しかし、死ぬよりはマシであろう…と考える人がいるかもしれませんが、高齢者であっても健康体であれば死ぬことはありません。

　掲載した図の左側に、日本の場合の「持病と新型コロナウイルスによる死亡割合の関係」と題するものを引用しました。死亡した人の殆どが高齢者であり、しかも、その殆どが心疾患、腎機能障害、脳血管障害、慢性肺疾患などの持病を持っていた人であって、持病無しの人の割合は高齢者も含めて2％に過ぎないということです。この2％は、持病が無かったというグループに入れられていますが、本当に持病が無かったのか否かは判りません。逆から言えば、高齢者であっても健康体であれば、新型コロナウイルスに感染しても無症状か軽症ぐらいで済むということです。

　今日、最も強く言いたいことは『自分の健康は人々を幸福にする』ということです。即ち、自分が健康体でいれば、新型コロナウイルスが上気道に侵入してきたとしても追い出されてしまって感染しません。もし感染したとしても、防御力が高いですからウイルスの増殖が抑えられ、ウイルスを撒き散らすことはありません。これは、ワクチンを打ったことによって不健康になったほうが、ウイルスを一時的に増殖させてしまい、他人にバラ撒いてしまうリスクが高まるということです。要するに、自分が健康体でいることは、ワクチンを打つことに比べれば、その何倍も効果的だということになります。

　既に持病を持っている人はどうすれば良いのか…。それは、可能な限り対症療法をやめ、健康体を取り戻すことを最優先する処置に変更することです。心疾患、腎機能障害、脳血管障害、慢性肺疾患などに対しては、「今からの根本治療は困難を極める」と訴える医療従事者の声が聞こえてきそうですが、それは対症療法しか書かれていないガイドラインに洗脳されていることが原因である可能性もあると思われます。薬や器具や機械を使って処置をすることを常識としている西洋医学では、そこからの脱却は困難を極めるかも知れませんが、ぜひ原点に立ち返っていただき、持病を持っている人が健康体になれるよう、最善を尽くしていただけることを願っております。

　永い目で見れば、今後も新型コロナウイルスはどんどんと変異を繰り返し、より生命力に勝った変異種が淘汰によって生き残り、それが次々と私たちに襲いかかってきます。また別のウイルスも、何時襲ってくるかもわかりません。そのような環境下において、ワクチンや治療薬を用いてイタチッゴコを繰り返しているのが現状です。その間、製薬企業に利益が舞い込むという図式です。こんな世の中では、将来に生きる子どもたちが可哀想です。

　この地球の歴史において、感染する側と感染される側の両者が存在するというのは、ごく当たり前の構図です。人間が考える以上に、両者は互いの手口を知っていて、ヒトはウイルスに乗っ取られない仕組みを身に着けています。だからこそ、健常者は新型コロナウイルスに感染せず、感染しても無症状、酷くても軽症で済ませることが出来るのです。この基本を忘れないようにしなければなりません。そして、この基本を疎かにして、人工的なワクチンに頼ったり、大前提である健康を損ねるようなことをしてはなりません。

　この記事の最後として、まとめを短文にて表しておきます。新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する最良の手段は、全ての人を健康体にすることです。感染率の高い若者たちは、おおよそ不健康になる食事を繰り返しています。そして、不健康になる生活習慣を繰り返しています。その内容を具体的に挙げ始めればキリが無いぐらい出てきますので、今日は割愛しますが、それを改めない限り、新型コロナウイルスの蔓延を終息させることは困難なのです。自分が健康体でいることは自分のためだけで無く、人々のためであるという自覚を植え付ける必要があるのです。

簡単には説明出来ない内容ではありながら

最近の医療システムが病気の予防に

全く興味が無いように思える

そう言うと先生が一言。

簡単なことじゃがね！

笑顔！感謝！感動！

この三つで病気は予防出来るんよー！

それが皆んな出来て無いんよー！

天晴れ！としか言いようが無いお答え(笑)

その昔

成人式で寒空の下ずっと振袖を纏い

トイレに行くことすら出来なかった

あの辛かった日の数日後感じた激痛

その時は薬で治した記憶がありますが

今は自分で膀胱炎くらいは治せちゃう

この数十年の歩みは無駄で無かった！

１５周年というハレの日だから

ちょっとだけ張り切っておめかし。

冬中防寒対策バッチリだったのに

素足にスカートなんて無理して

しかも深夜まで色々やってたら

体が悲鳴をあげました。

それ以外にも思い当たる節あり。

このひと月「絵に描いた餅」を

想像し続けた結果予想外で

心身共にちいと疲れ果ててた。

体って本当に正直で直ぐ反応するから困る(^^;)

一昨日の大根干葉の腰湯

昨日の整体

今日のヨガ

これで完治です。

皆さんも自分の体と心と向き合って

病気予防に努めてくださいね。

世界平和のために(^^)

遂に皆さんにもお櫃ご飯を

食べていただく日が来ました！

土鍋でことこと炊いたご飯は

お櫃に移して食べるのが一番

冷めても美味しく　むしろ

冷めた方が美味しいから

不思議です

電気の無い時代の知恵ですね

右が三合用樽冨かまたのお櫃

左が古道具屋で買った一升以上のお櫃

お値段聞いたらきっとびっくり(笑)

樽冨かまたの三合用お櫃の販売価格は

随分と上がって今では２万円以上(@_@)

一方古道具屋のお櫃はもちろん

何度も足を運んで値段交渉(笑)

皆さんきっと味の違いにびっくりされる筈

これでマグノリアでこれまで使用していた

保温ジャーともお別れ。

調理にも調理後も一切電気を使用する事なく

全ての食事を提供させていただきます。

午後遅くに来られる方で温かいご飯ご希望の場合

檜の蒸籠で温めなおしますからご希望であれば

声をかけてくださいね。

不自然に温めなおしたご飯より

冷めたお櫃ご飯の方が

断然美味しいと気付いてくださる

その内竈でご飯を炊きたくて

竈も発注してるのですが

まだまだ届く日は遠そうです。

首を長くしてお待ちください(^ ^)